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僕らの学食を守るぞ! 経営難、生徒らボランティア店員(産経新聞)

 大阪市平野区の大阪府立長吉高校で、経営難に陥っている校内食堂を盛り上げようと、教師や生徒がボランティア店員として支援に乗り出している。同校は全日制単位制高校で、アルバイトなどをして働きながら通学する生徒も多いが、不況で懐具合が悪化して食事代を節約する生徒が増え、食堂の売り上げが急激に落ち込んだ。食堂を運営する業者は「撤退も考えざるを得ない」というが、生徒らの支援を受け「頑張って挽回したい」と話している。

 同校では以前、厨房で調理する一般的な食堂があったが、平成19年1月に撤退。学校側が別の業者を探したものの、「採算が合わない」と断られ続けていた。しかし、平野区内でコンビニチェーンを経営する吉川洋さん(46)が事業を引き受け、コンビニ形式の食堂として同年7月にオープンした。

 店内にはおにぎりなどを購入できるコンビニ部分と200人を収容できる食事スペースがある。

 当初は売り上げ目標を上回るなど、経営は順調だったが、不況のあおりで売り上げは減少し、最近はピークの半分以下に。不況で収入が減り、食事代を切り詰める生徒が増えた結果とみられ、吉川さんは「以前はしっかりと食べていたのに最近は、おにぎり1個だけで空腹を紛らわせる子もいる」と話す。

 経営難を知った生徒は「食堂を守ろう」と、混雑時にはボランティア店員として手伝うことにした。今年4月から生徒会と教職員が昼休みにレジ打ちや袋詰めをしている。生徒会の吉永幸恵さん(18)は「仕事も任せてもらえるし、接客が楽しい」と喜ぶ。

 国語科の寺田昌雄教諭は「生徒の大半が卒業すると就職する。友達と相談したり団らんしたりする時間や場所を大切にしてあげたい」と話す。吉川さんは「値引きなど柔軟な対応をして売り上げ改善を目指したい」としている。

 ■単位制高校  学年による教育課程の区分を設けず、必要な単位を修得すれば卒業できる。生徒自身の学習計画に基づき、自分の興味や関心に応じた科目を選択できる。他の多くの高校のように学年区分がなく、それぞれのペースに合った学習に取り組むことができる。

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